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GMOコインってどうなの?特徴や評判などを解説

暗号資産取引所「GMOコイン」の基本情報やサービスの概要、取り扱う暗号資産(仮想通貨)の特徴などを初心者向けにわかりやすく解説ししていきます。

GMOコインとは?

口座開設はこちらから

名称GMOコイン
運営会社GMOコイン株式会社
サービス開始2017年5月
提供する取引形式現物取引(販売所・取引所)
レバレッジ取引(販売所・取引所)
取扱銘柄数26種類(2023年12月時点)
最小取引数量 (ビットコインの場合)現物取引(販売所):0.00001BTC
現物取引(取引所):0.0001BTC
レバレッジ取引(販売所):0.01BTC
レバレッジ取引(取引所):0.01 BTC
レバレッジ取引の最大倍率2倍
その他のサービスつみたて暗号資産
貸暗号資産
ステーキング
IEO
API

GMOコインとは、GMOインターネットグループの暗号資産FX・売買サービスです。同社は暗号資産取引サービスを「販売所・取引所」形式で提供しているだけでなく「証拠金取引サービス」なども提供しているため、自分の好みに合わせて仮想通貨取引を行うことができるようになっています。

また、GMOコインでは各種手数料が比較的低めに設定されているため「手数料を気にすることなく気軽に暗号資産を取引できる」という点でも高い評価を受けています。

取り扱っている暗号資産の種類も豊富で、日本国内では取り扱われていなかった暗号資産なども積極的に上場させているため、今後の新規通貨上場にも期待が高まっています。

GMOコインの取扱銘柄について

GMOコインは26種類の仮想通貨を取り扱っています。その種類は下記の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ステラルーメン(XLM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • テゾス(XTZ)
  • クアンタム(QTUM)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • ポルカドット(DOT)
  • コスモス(ATOM)
  • シンボル(XYM)
  • モナコイン(MONA)
  • カルダノ(ADA)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)
  • チェーンリンク(LINK)
  • FCRコイン(FCR)
  • ドージコイン(DOGE)
  • ソラナ(SOL)
  • アスター(ASTR)
  • ファイルコイン(FIL)
  • サンド(SAND)
  • チリーズ(CHZ)

GMOコインの特徴

ここからは、GMOコインの特徴を解説していきます。

GMOコインは、2016年10月に設立されたGMOインターネットグループを親会社に持つ仮想通貨取引所です。

取り扱い銘柄だけでなく取引スタイルも豊富なGMOコインとなっています。

GMOコインの特徴は、以下の3つです。

  • セキュリティが万全
  • 各種手数料が無料
  • 現物取引・レバレッジ取引ともにサービスが充実している

セキュリティが万全

MOコインは、セキュリティ対策に関して万全な体制が敷かれており、2016年に設立されてから一度もハッキング被害がありません。

GMOインターネットグループには、「GMOあおぞら銀行」や「GMOクリック証券」などの金融関連事業で培われたシステムやノウハウが、GMOコインに活かされているためです。

セキュリティ対策の取り組みとして

  • サイバー攻撃対策
  • システムへの侵入対策
  • アカウントの乗っ取り対策
  • 金銭と仮想通貨の分別管理

など、徹底した管理がされています。

各種手数料が無料

GMOコインは、各種手数料が無料となっています。

各種手数料が安い

  • 口座開設手数料 : 無料
  • 即時入金手数料:無料
  • 出金手数料:無料
  • 送金手数料:無料
  • 取引手数料(販売所):無料
  • 取引手数料(取引所): Maker -0.01%/Taker 0.05%

これにより、初心者でも手数料を気にせず、快適にサービスを利用することが出来ます。

現物取引・レバレッジ取引ともにサービスが充実している

日本は投資家保護の観点からレバレッジ取引に対する規制が海外と比べて厳しく、2020年5月の改正資金決済法などの施行により最大レバレッジは、それまでの4倍から2倍に制限されました。

こうした経緯もあり、日本ではそもそもレバレッジ取引を提供していない仮想通貨取引所や、現物取引ほど力を入れていない仮想通貨取引所もあるのですが、GMOコインでは現物取引・レバレッジ取引ともにサービスが充実している

いずれも取り扱い名柄が豊富に揃っている他、現物取引とレバレッジ取引のどちらも取引形式を販売所と取引所から選ぶことができます。

GMOコインの評判・口コミ

GMOコインを実際に利用しているユーザーからの評判や口コミを調査しました。

良い評判

・安心できるサービス
・アプリが使いやすい見やすい
・取引手数料が安い

MOコインの良い口コミでは、一部上場の大手企業が運営しているとのことで、安心できる評価が多くありました。また、アプリの使いやすさやチャートの見やすさに関しても、高評価の意見が見られました。

悪い口コミでは、運営による一時的な売買規制に関しての意見や、出金できる最低金額1万円への意見が多くありました。特に売買規制は、大きな損失にも繋がる可能性があるため懸念の声が多いようです。

悪い評判

  • メンテナンスが多い
  • 出金の最低限度が

GMOコインは、メンテナンスが多いと言及されていました。

GMOコインの口座開設方法

GMOコインは以下の手順で口座を開設することができます。

1.アカウント登録

まずはGMOコイン公式サイトから口座開設フォームを開きましょう。

口座開設フォームでメールアドレスを登録し、登録したアドレスに届くメールからパスワード設定を行います。

パスワードを設定したらログインし、電話番号の登録・二段階認証の設定を済ませていきます。

2.お客さま情報の登録

上記の設定が完了したら、お客さま情報の登を進めていきます。

お客さま情報で誤った内容を入力してしまうと、後々トラブルが起きてしまったり、必要な書類が送られてこなかったりします。

本人確認でも手間がかかってしまうこともあるため、入力した内容に間違いがないかよく確認してみてください。

3.本人確認

お客さま情報を入力したら、本人確認を行います。

GMOコインにはスマホ限定でかんたん本人確認という本人確認書類の提出方法が使えます。

この方法だと24時間いつでも提出でき、最短10分で取引が開始できるようになります。

それだけでなく、郵便物の受け取りも不要です。

かんたん本人確認を選択したら、画面の指示に従って本人確認書類と本人の顔写真を撮影していきます。

ちなみに、本人確認書類として使えるものとして以下の書類があげられます。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(通知カード不可)
  • 住民基本台帳カード(顔写真あり)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

4.口座開設コードの入力

審査完了後、本人確認を「かんたん本人確認」でおこなった場合はメールで、「画像アップロード」でおこなった場合は郵送で、口座開設コードが届けられる。

それをログイン後の会員ホーム画面で入力すれば、口座開設手続きは完了です。

まる

お疲れさまでした!

GMOコインの特徴・評判のまとめ

この記事では「GMOコインの特徴や評判、口座開設方法」などについて解説しました。

GMOコインは、国内で最多となる26種類の仮想通貨を取り扱っている取引所だと言うことが分かりました。

さまざまな仮想通貨が用意されているので、複数の通貨を使って取引したい人に向いています。

また、GMOコインはスマホアプリの操作性も抜群です。

「スマホアプリですべて完結する」をテーマに作られているだけあって、スマホアプリでも十分に取引できます。

スマホアプリをメインに仮想通貨取引したい人にもGMOコインはおすすめです。

GMOコインは最短10分で口座を開設できるので、興味がある人は今から手続きしてみてください。

  • この記事を書いた人

まる

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